第2回「岩田川の下見なのだ」(後半)

堰をこえると、そこはまたドブ川だった・・・。
まあ両岸がコンクリでガチガチに護岸されていないだけでもマシである。田園風景の中の1本の小川。水がたくさんあったら、これはこれで素敵なんだろうけれどねぇ・・・。